本当に運要素?
先日、ついにヴァイスシュヴァルツが発売されましたね。
東京国際アニメフェアは「ブシロードブース、混みすぎワロタ」だったのですが。なんだあれ。
まー気持ちは判る。オフィシャル絵で遊べるのは、遊びながら原作を思い出すから良いよね。

尚、地元で確認したところ、トライアルデッキの在庫が完全に切れた様子。
現状だと、ショップにある在庫でほぼ最後みたい。
なんだそりゃ、まだレアが揃うまで買ってないよ(2個ずつ)
構築済みのくせして、箱買いが正解とは生意気な!



(ノД`)シクシク



あ、そう言えば、「WS運ゲー過ぎだろ」と言っている方を二箇所で見かけたのですが、本気でそう思っている人、多いのかしら?

ゲームシステムを研究すればするほど、奥深いのにね。
プレイしている時に考える事として、ダメージの計算だけとっても、
≪まずはクロックダメージを想定し、最も理論値に適したアタック方法を選択⇒相手のダメージキャンセル発生が発動した場合、相手控え室や相手ストック内容(相手のストックにあるカードは全て暗記する事)から、残り相手山札に残っているクライマックスカードの枚数に目星を付け、発生確立を再計算⇒次のターンのアタック戦略に反映⇒(以下最初から繰り返し)≫
等と、半端無く頭使います。

先日の日記にも書きましたが、アドバンテージ(フィールド・ハンド・ストック等)とクロックダメージ(勝利条件)が、ある意味正反対の要素になっている為、デッキ構築が真面目に非常に難しいTCGであると思います。
正直、誰かデッキ構築理論の正解を見つけたら教えて欲しいです。

尚、TCGは元々運要素の塊みたいなものです。引けたカードによって結果が全然違うのは皆さんもご存知の通り。
それがダメージを受けた際もその運要素が適用されるのに、皆さんまだ慣れてないのだと、個人的には考えています。

*

でもあれだね。きっと運ゲーと言ってる人は≪クライマックスカードによるダメージキャンセルした瞬間≫が非常に強く見えてるんだろうね。なんとなくそんな感じがする。

冷静に考えるとクライマックスカード8枚は、以下の様に使用方法が分類される。

・Ⅰ:ダメージキャンセルとして効果発動
・Ⅱ:手札からクライマックスカードとして効果発動
・Ⅲ:トリガータイミングの効果発動

初期山札消費時における発動確立分布は、[4枚:3枚:1枚(計8枚)]がベースとして考えるとして、これが運の要素で[6枚:2枚:0枚]とか[2枚:5枚:1枚]になるという話。
でも、Ⅱが増えたとすると、相手にダメージが多く通っている可能性が高い為、クライマックスカードが手札に来たからといって必ずしも損しているわけではない。ここら辺がなかなか難しい。

*

はっきり言って、私はこれくらいのシステムバランスで良いと思う。
だって、これなら本当に偶然でも初心者が上級者に勝てる余地があるじゃない。
気軽に遊ぶ分には本当に丁度良い。カジュアルユーザーの気持ちに立っているし。

とりあえず現状<フルロック(動けない)><フルパーミッション(何も出来ない)><一撃コンボ(何もしないままゲーム終了)>がシステム上存在し難いだけ、安心してカードゲームとして楽しめると思います。


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と、そんな事をやっていたらモンハンに時間を割けていない件('A`)ノオトモアイルーを育成したいのに…。
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by okoyashiki | 2008-03-31 01:56 | ヴァイスシュヴァルツ
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 TCG歴が長い都内在住Takuさんの考察。御隠居状態。【twitter名:Takuとかキラ様とか。】  Gundamwar/アイ・オブ・ジャッジメント/ヴァイスシュヴァルツ等。  *不定期更新。 *無断リンク可。
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